2023年M-1グランプリは、令和ロマンが見事に優勝しました！
今回決勝に進出した9組の芸人のうち、5組が決勝初進出、そのうちの1組が令和ロマンでした。
そんな決勝に進んだ9組の芸人についてまとめましたので、ご覧ください。
2023年M-1グランプリ決勝進出者 まとめ
- マユリカ（決勝進出初）
- さや香（決勝進出3回目）
- 令和ロマン（決勝進出初）
- モグライダー（決勝進出2回目）
- ヤーレンズ（決勝進出初）
- カベポスター（決勝進出2回目）
- ダンビラムーチョ（決勝進出初）
- 真空ジェシカ（決勝進出3回目）
- くらげ（決勝進出初）
- 敗者復活枠 シシガシラ
2023年M-1グランプリ決勝進出者 紹介
2023年M-1グランプリ決勝進出するコンビを、こちらで1組ずつご紹介していきます。
マユリカ
坂本匠伍（さかもと しょうご）
1990年1月7日生
吉本NSC大阪33期生（2010年）
ツッコミ担当
中谷裕太（なかたに ゆうた）
1989年10月23日生
吉本NSC大阪33期生（2010年）
ボケ担当
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さや香
新山士彦（にいやま のりひこ）
1991年10月17日生
吉本NSC大阪34期生(2011年）
ボケ担当
石井誠一（いしい せいいち）
1988年5月28日生
吉本NSC大阪34期生(2011年）
ツッコミ担当
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令和ロマン
高比良くるま（たかひら くるま）
1994年9月3日生
吉本NSC東京23期生（2017年）
ボケ担当
松井ケムリ（まつい けむり）
1993年5月29日生
吉本NSC東京23期生（2017年）
ツッコミ担当
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モグライダー
芝 大輔（しば だいすけ）
1983年7月25日生
吉本NSC東京9期生（2003年）
ツッコミ担当
ともしげ（本名 友繁良宣 ともしげ よしき）
1982年5月31日生
人力舎 スクールJCA13・14期生（2004年・2005年）
ボケ担当
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ヤーレンズ
楢原 真樹（ならはら まさき）
1986年11月17日生
吉本NSC大阪28期生（2005年）→ケイダッシュステージ
ボケ担当
出井 準之介（でい じゅんのすけ）
1987年3月2日生
吉本NSC大阪29期生（2006年）→ケイダッシュステージ
ツッコミ担当
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カベポスター
永見 大吾（ながみ だいご）
1989年12月19日生
吉本NSC大阪36期生（2013年）
ボケ担当
浜田 順平（はまだ じゅんぺい）
1987年4月28日生
吉本NSC大阪36期生（2013年）
ツッコミ担当
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ダンビラムーチョ
大原 優一（おおはら ゆういち）
1989年11月6日生
吉本NSC東京16期生（2010年）
ボケ担当
原田 フニャオ（本名 原田 吉洋 はらだ よしひろ）
1989年5月19日生
吉本NSC東京16期生（2010年）
ツッコミ担当
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真空ジェシカ
ガク（本名 川俣 岳 かわまた たける）
1990年12月3日生
人力舎
ツッコミ担当
川北 茂澄（かわきた しげと）
1989年5月23日生
人力舎
ボケ担当
くらげ
渡辺 翔太（わたなべ しょうた）
1988年8月23日生
吉本NSC東京17期生（2011年）
ツッコミ担当
杉 昇（すぎ のぼる）
1988年5月7日生
吉本NSC東京17期生（2011年）
ボケ担当
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敗者復活枠 シシガシラ
浜中 英昌（はまなか ひでまさ）
1984年1月21日
吉本NSC東京13期生
ボケ担当
脇田 浩幸（わきた ひろゆき）
1981年10月23日
吉本NSC東京12期生
ツッコミ担当
まとめ
2023年M-1グランプリ王者は、令和ロマンとなりました！
トップバッターと不利な順番にも関わらずに決勝に進んで優勝する、文句なしの王者です！
今年のM-1も様々なドラマが生まれたかと思います。
また来年に向けて、皆さん頑張って頂きたいですね。
応援しております！
