通勤中の電車内で女子高生に痴漢したあと、駅のトイレに連れ込んで性的暴行を加えた、として、
会社員の男が逮捕された、というニュースが入ってきましたので、こちらを調べてみました。
事件の報道
12月13日午前8時頃、京都府内を走る電車内で、女子高生(17)に痴漢行為をした後、駅で降りた高校生を追いかけて
多目的トイレに連れ込み、性的暴行を加えた、として、奈良市に住む会社員の大石哲也容疑者(56)が逮捕されました。
大石容疑者は警察の調べに対して、容疑を認めているということです。
大石哲也容疑者の顔画像&プロフィール
- 名前 : 大石 哲也(おおいし てつや)
- 年齢 : 56歳
- 性別 : 男性
- 住所 : 奈良市押熊町
- 職業 : 上新電気社員
奈良県押熊町の住所付近です。
大石哲也容疑者は、上新電機の社員との事です。
以上が現時点での最新情報となります。
新しい情報が入りましたら、アップデートしていきます。
大石哲也容疑者のFacebook
大石哲也容疑者の個人を特定するために、Facebookアカウントを調べてみました。
「大石哲也」では149件のアカウントがヒットしました。
どのアカウントも、大石哲也容疑者のものだ、という特定には至りませんでした。
56歳という年齢ですので、アカウントを持っている可能性も高いです。
新しい情報が入りましたら、またアップデートしていきます。
事件の場所
報道では、京都市伏見区の駅の、多目的トイレ という事です。
女性校生が下車した駅、という事ですが、この学生が、痴漢から逃れるために下車したのか、
元々学校がある駅だったのかは定かではありませんが、おそらく、周辺の学校の可能性が高いです。
こういった事件が起こると、女性専用車両の必要性を感じられずにはいられません。
京都市伏見区を走っている電車は、京阪本線、近鉄京都線、JR奈良線、地下鉄東西線 と、複数の路線が通っています。
ネットの声
こちらでは、今回の事件を受けた世間の声をまとめましたのでご覧下さい。
女性や子供をまもるためにも、性犯罪の本格的な厳罰化を議論すべきです。 具体的には、性的暴行などの悪質な性犯罪者に対しては GPS装着を義務化すべきだと思います。隣国の足輪法を参考にして下さい。 犯罪者のGPS装着に対して「人権問題だ!監視社会だ!」と理解不能な 反論をする左派系の議員がいますが、守るべきは善良な国民の人権。 また、犯罪抑止と早急な犯人逮捕のためにも、 多くの場所で高性能な防犯カメラが設置されるよう補助金を出すなどして 防犯カメラの普及させましょう。今回も防犯カメラで逮捕されましたし。
Yahooニュースより
伏見区内の駅ならそれなりに利用者いる駅が多いと思うんですが そんな中で無理やり多目的トイレに連れ込むってどうやったんだろう 刃物とかで周りにわからないように脅したりしたのかな たまにこういうニュース見かけるけど不思議
Yahooニュースより
性犯罪者を簡単に釈放しないで欲しいです。 再犯しない事が確認できるまでは隔離すべき 簡単に性癖って改善されないと思う。
Yahooニュースより
いたるところに防犯カメラあるから これは捕まる
Yahooニュースより
通学時間帯の電車内、駅構内、周りには多くの人がいたのでは? にもかかわらず、こういう事件が起きてしまう日本の今の状況って・・・。 あと、性犯罪者には厳罰を。とりあえず去勢は必須です。犯罪者には人権なんてなくていいでしょう。被害者の人権を踏みにじっているのだから。
Yahooニュースより
こういった事件が起こってしまうのは、本当に残念でなりません。しかも相手は高校生です。
こういう状況では、恐怖や戸惑い、パニックで、簡単には声はでませんよね。
「カメラがあるから、捕まりますよ。」と犯人に警告する事が可能であれば、それが一番自分の身を守る為に出来ることでしょうか。
もしくは、トイレ内に防犯ブザーがあれば、声を出さずともボタンを押せて、犯罪を未然にふせげたかもしれません。
まとめ
今回は、大石哲也容疑者が犯した非常に残念なニュースが入ってきました。
本人は容疑を認めている、という事ですので、今後は充分罪を償って頂きたいと思います。
そして何より、被害を受けた方の心の傷が、1日でも早く回復する事を、心より願っております。